両ニックのレフリートーク & 谷田部選手の爆笑トーク@ノーサイドクラブ

2018年7月 

           【】 暑中お見舞い申し上げます 【】 

            大雨、酷暑、台風の襲来...。

       今日は北関東も局地的大雨  に降られたり、

       晴れては蒸し風呂のような蒸し暑さ  にぐったり、

                 
         皆様、どうぞお気をつけてお過ごしください。


       



6月17日(日)   すでに一か月以上前のことになってしまいましたが、、、

 

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 高田馬場のノーサイドトークライブで行われた 【】ノーサイドライブvol.51【】の

                       ご紹介です  
 
     http://nosideclub.jp/info/2018/2018_0617_noside_live51.html
               

  ニュージーランドのレフリー ニック・ブライアントさん (↓写真左から2人目)

                                 と                   

 オーストラリアのレフリー  ニック・ べリーさん の レフリートーク 

                                               

テストマッチの主審で最多記録保持者のナイジェル・オーエンさんの参加も

予定されていたのですが、

当日お店に到着すると、都合で来られなくなったことを知らされました。

最初は少々がっかりしたのですが、

トークが始まるとお二人と補佐役?で登場の原田隆司さんの話に

すぐに引き込まれ、

気づけば、、ナイジェルさんの不在を忘れていたほどでした・・  
                   

   
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        ニック・ブライアント さん  

         http://www.allblacks.com/Player/Referees?id=2013


       ニック・ベリーさん

        http://www.rugby.com.au/news/2016/02/03/nrc-profile-former-reds-scrumhalf-and-now-nrc-referee-nic-berry


       原田隆司さん

         http://www.rugbys.jp/referee/index.html

          http://rugby-kansai.or.jp/tag/%E5%8E%9F%E7%94%B0%E9%9A%86%E5%8F%B8(TLレフリー)

          http://gazoo.com/my/sites/0001451711/verblitz2010/Lists/Posts/Post.aspx?ID=1539

          ( 原田さんの引退試合のレポート)


 進行は村上晃一さん、

 トークの詳細ブログ: https://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/post-2712/


 通訳は上條由美子さん

 アディダスで勤務され、その後東芝ラグビー部の通訳もされ

 現在 ワールドカップ日本大会実行委員会で通訳等を担当されているそうです。

 http://www.top-league.jp/2016/04/07/id34891/

 https://www.rugbyworldcup.com/tournament-organisation
 

                            
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     軽食は始まるまでに済ませ・・


                                        

 レフになったきっかけは?

   ベリーさん:豪州のレッズ、フランスのラシンメトロ、

    ロンドンワスプスでSHとしてプレーしてきたが、

    けがや脳震盪が続き引退せざるをえなくなり

    豪州に戻ると、レフリーへと誘われた。

  選手時代はレフリーに文句ばかり言っていたかな・・?

  現役選手だったこともあり早い段階からいろいろな経験をさせられ

 ここまでハードな仕事だとは思わなかった。毎日学ことばかり!



 ブライアントさん:プレイはあまり上手ではなかった。

          3回肩の手術をして20年前に

           レフリーを目指す。

           地元のレフリー協会に連絡することから。

           NZではいろいろなカテゴリーで試合がたくさんあるから

           レフリーはたくさん必要です。

         自分でも常にリクルートしてます。 


 レフリーはどういう人が多い?どうあるべき?

    ブライアントさん:人から好まれない判断をしないといけないときもあるから

               強く、自分を見失わないようにしていられるようでないと。


   ベリーさん: 正直であることが一番大事、自分自身にも選手に対しても

           選手時代、自分はなんでも知っていると思っていたけど、、、

           (そうではなかったです)

            ピッチでは孤独です。


   原田さん: 変な人が多いね (笑

          髪型?髪があるうちにいろいろしておこうと思って・・ 

          正直っていう話てでは  ブライアントさんが大分での試合の後のブリーフィングで

          自分が見切れなかったところを全部あげてくれた。



  思い出に残る試合は?
                     

ブライアントさん:リオデジャネイロオリンピック、7人制の決勝戦。

           アシスタントレフリーでしたが、優勝したFUJI、

     国としても初の五輪優勝で、

     選手たちが膝をついて喜び祈る姿は印象に残っています。

     NZが予選で日本に負けたこともよく覚えています。
       
     いいレフリングができた試合? 「全部」です。

     ビッグゲームは両チームがピリピリしていて何事もなく終わるとホットします。

     毎試合ミスはしますが、試合後反省して次に活かします。



ベリーさん: まだ日も浅いので すべてのテストマッチが記憶に新しいです。

       初めての試合は スコットランド対サモア、いい試合でした。

       場所は スコットランド・マレーフィールド

       満席の大観衆、両国国歌斉唱に感動しました。

       日本 対 イタリアは 2回目のテストマッチでした。


お二人とも:レフリングの対戦が決まったときはどの試合でも

       事前に両チームのことを研究するし、その国の文化のことも調べるそうです。

      日本に来る前ももちろんビデオで研究しました。 

                 
 ベリーさんは レフになってみてレフがこれほど時間をかけてそれぞれのチームについて

     研究するのかと驚きました。

     個人的としてもセットプレーも、プロファイルもチェック、

     個人で試合のレビューをして ほかのレフリーとも共有します。

      

ブライアントさん: 事前にコーチやキャプテンと会ってミーティングをします。

      日本のレフリーはNZのレフリーと交流を持ち、

      南北間でももっと交流すべきであると思います。



尊敬するレフリーは?

 ブライアントさん: マイク・フレーザーさん(NZ) 2年前にもう最後(レフとして)だろうと

           言われていたのにこの半年もベストなレフを続けている。

                                         
          フランス人のレフリーも勉強になります。           
                            

     
 ベリーさん:   アンドリュー・コールさん(最初に自分にレフにさそってくれた)
            
            ウエイン・バーンズさん

          ベン・オキーフさん(NZの若手レフ、励みになる)

 
レフリーとしてのラグビーの一番の魅力は?

 ブライアントさん: プロスポーツの中で一番【仲間】意識を感じる。

             アフターでは互いにリスペクトを示す。

         最終的にはレフもみんなと同じ目的に向かって

         進んでいると思えるんです。


  ベリーさん:  ほかのスポーツより競技へのリスぺクトを感じる。

         レフリーはいわばガーディアンのようなもの。



 変えた方がいいと思うルールは?

   ベリーさん:ペナルティーでの得点を減らすべきでは?
  
   ブライアントさん: もっとペナルティーを犯してゲームを遅らせるようにならいか?

   ベリーさん: イエローカードをもっと出して人数を減らし、
              
           トライチャンスを増やすのは?

     
 スクラムを減らしたりなくしたりするのは?

           ラグビーリーグがそうですが、

           スクラムが減ったりなくなったりしたら世界の名選手もラグビーを

           やっていなかったかも。。。


   興味深い質問!!

     これだけで1つのトークライブのテーマになりそうですね 






 好感のもてる選手は?

         ブライアントさん & ベリーさん:

   マイケル・リーチ・キャプテン         
                  
    ファンタスティックな選手で、フェアー、 ハード 向上心がある。
    
ほかには?

  ブライアントさん: ジャン・デビリアス・キャプテン   

      compelete gentleman

いつも冷静で どんなことがあっても 試合の後、お礼してくれる

        2015年の あの対日本戦の後もレフルームにお礼に行ったはずです。

 ベリーさん:  シアコリシ・現南アキャプテン  

                      
    この話を直接聞けただけでも来たかいがありました。。

                  


  ベリーさんの奥様、南ア人なのだそうで、やや南アびいき?

  後半の参加者からの質問タイムでの

どの試合を吹きたいか? には

                     
  ベリーさん:   南ア 対 NZ を エリスパークで 

       ファンも競技場もラグビーへの情熱が溢れている

           豪州のテストマッチは、もし担当したらすべて
                  豪州が勝つから、、(笑


 ブライアントさん:  ウエールズ 対 イングランド を カーディフで

       ベストなラグビープレイス で 伝統の一戦に立ち会いたい

       私も 日本以外では南ア  が好きです。

      ラグビーの環境が整っていて 食べ物がとてもおいしい!!


 ベリーさん&ブライアントさん : 海外に行ったらそこの食べ物、飲み物を楽しみ

                     歴史を知るのも楽しい。

                     ヘアーカットをしてみるのもいい                            


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 ベリーさん、ブリスベンの  スタジアムまで5分くらいのところに

 お住まいだそうで、一昨年のブリスベン10sでも笛を吹かれたそうです。

 いい所ですよね~テンズは楽しかったし、またぜひ行きたいです!!

 が、暑かったですねー

 おすすめの場所やお店等、時間があったら聞いてみたかった。

                    
              
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  「2019W杯で笛を吹きたい」と希望されているブライアントさん、

   ぜひとも実現させてください!!


                 
            
               
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  あっという間の2時間でトーク終了

  お二人に 「来年また日本でお待ちしています!」とあいさつをして

  いったんお店を出て

  準備OKの声とともに再びお店へ


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お店のドア付近に貼られていたポスターがかっこよかったので(プレミア付き?!)

      村上晃一 ×  竹内マスター


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          竹内マスター  ×  竹内マスター

         定期的に筋トレも行われているそうで

        ますますかっこよく  





  この日は一泊の予定だったのでそのあとものんびり過ごせました。

 
                         
                           

関係者の皆さんは大テーブルでお疲れ様会。
                       
  上條さんには少ししてから友と私のテーブルに来ていただき

  東芝時代のフランソワ・ステイン選手のことや

  昨年京都で行われたW杯日程発表時に来日したA・ピチョットさんのことを

  お聞きしたり ジョニー・ウイルキンソンが「選手」時代に来日した際にも

  アディダス社員として通訳されたときのことも話題に!!

  そのとき村上晃一さんも合流してくれたので

  「あのときが一緒に仕事した初めてのときだったのか~」と思いされ、

  ジョニー × 平尾誠二 対談の進行役を務められた時の裏話も

  「もう時効だよね・・」と こっそりうかがうこともできました^^。

  六甲クラブの理事長と神鋼の故亀高会長のお話などめったに聞けない話も出て

  大いに感動した「アフタートーク」になりました!! 

   「毎日がラグビーでお祭り状態だからラグビーが下火なんて

      考えられない!」 
という村上さん。

   こんなに気持ちさそうな様子をまじかで見るのも初めてだったと思います。。。。。
 
                 
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      最後にこの回のコーディネーターである 岸川剛之さん(日本ラグビーフットボール協会審判部長)

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                    上條さん(右)


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        前田輔さん とともに 集合写真を撮っていただき

            高田馬場を後にしましました。                          

           
       * ナイジェル・オーエンさんさんは次週の試合の主審であることもあって

          今回は見送られたのかもしれません。

          次の機会には世界のラグビーゲームを見てこられた

        貴重なお話、ぜひとも 御聞かせいただきたいと思います。
                               

https://www.youtube.com/watch?v=LNrGjUgqDSA  ナイジェルさん、日本対イタリアの笛を吹く。








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それから約一か月後の 7月16日(日) 

        7周年を迎えられたノーサイドクラブへ 

   【】ノーサイドライブVol.52【】 に参加するために再び訪問。

            
  太田の駅前に貼られているポスターは すでに 2018/2019 シーズンの予定に

  変更されていました。
          
  そんな今季も優勝をめざすワイルドナイツから

  トークライブのゲストとして登場したのが

  谷田部洸太郎選手(LO)【192cm、109kg】

  お父さんは小柄だったのに、兄弟4人いてみんな身長が高かった、そうです。

 ここでいきなり衝撃の告白 女の子が欲しかったご家族は洸太郎選手が生まれた直後                                切ってしまおうかと真剣に?!家族会議でそうだんしたとか・・・                                       
                                    
  
           https://panasonic.co.jp/sports/rugby/member/watanabe_kotaro/

             http://www.top-league.jp/player/profile/218401/

    2016年春のアジアラグビーチャンピオンシップ2016で代表デビュー


    https://sunwolves.or.jp/team/player/2017/63/ 2017年、サンウルヴス参加



 2014/2015年度のトップリーグ表彰式では 【】タックル成功率NO1【】賞受賞 

            https://rugby-rp.com/news.asp?idx=107289&code_s=1002




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             進行役の村上晃一さんがいっせいにカメラを向ける参加者のために

            右からシャッターチャンスをつくってくれましたが少々出遅れてしまいました。

                
          https://www.jsports.co.jp/rugby/loverugby/post-2725/  (村上さんの詳細ブログ)

          入学時代は細身の陸上選手、

    群馬県の樹徳高校入学後 ラグビー部の監督に誘われ言われるがままに?入部

 国士舘大学でラグビーを続けるも、ランとスクラム&モールの練習しかしなかったそうで

 監督も怖くて、いわゆるスポコン的練習の日々で培われた耐久力?!が後々活きてくれたようで

 その後、パナでも サンウルブズでも 代表でもきつい練習に耐えられたのだそうです!!

 JJ監督には「お前は試合に出ていたのか」と言われた  

 ほかの選手もみな怒られたそうですが。  


         

 ワイルドナイツに誘われ、練習に参加してみると あっという間に終わり

 しかも工夫されていて面白い!!

 半面、頭を使うスポーツだということを思い知らされたと。

 怖かったタックルも練習により克服、2014年度の輝かしい賞につながるのです!

 それもロビー・ディーンズ監督になり一軍で出場できるようになったことからなのだということです。

 遅咲きの洸太郎選手、鍛えられた体でどんな苦境にも負けない精神を大学時代に育み

 素直な性格とパナでの科学的な最新式の方法も取り入れた練習で技を磨き          

 今がある!!!!


            Qタイムでは 日本代表のロックについて聞かれると、


                      「姫野選手はすごい!」と思った。

                       ヴィンちゃんは?… ヴィンちゃんもいいですね~

                       ハッティング選手は?・・・・大きいですね~
 
                   
        本音は・・・・姫野選手は【】FL【】で頑張ってほしい 
            


               



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          大きな背中と

             長い脚&足
                             
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           長い足(foot)、といえば

           お店に飾られている選手たちのシューズも大きいです


           
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                           30cm強、のソニービル  



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       終始 大爆笑のトークライブでしたが、

      W杯を目指す 洸太郎選手の確かな決意を垣間見ることができた

      気がしました。  

          ガンバレ、身も心も大きなコータロー選手!!

                      

                 



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https://sanzarrugby.com/superrugby/fixtures/2018-super-rugby/


 
               今季は3勝で終えたサンウルヴス、敗戦が続いてもなにか起こりそうで

               ワクワク感は減退ぜす!応援も楽しかったシーズンです。

               TLや地域リーグで各選手の活躍を観るもの楽しみですが、

               いよいよスーパーラグビーもファイナルへ

               もちろん、GO!!ライオンズですが、、、

        熱波に負けない熱い試合を楽しみにしています 
       


            

                            

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この記事へのコメント

ota7
2018年08月04日 07:02
まさに!選手が、そこに!すぐそばに!みたいな写真の数々どすな\(^o^)/堪能!最高!
さて、先日の、あのWニックの翌日 若ニックが即吹いたはるのを 録画で知る。タフだ!体力は、もちの、ろん!精神的に。勉強させてもらうことだらけ。ラグビーファンで幸せ!また是非!
2018年08月04日 23:40
ota7さん、こんばんは!
コメントありがとうございます
Wニックさんらのときはアフターまで「すぐそばに」感がらあふれてましたね
移動も大変ですし精神的にもタフでなければやっていけないレフリーという仕事のこと、とても興味深いく聞くことができました

今日熊谷で行われた【超わいるどないと】には都合が合わず行けませんでしたが、酷暑の今夏、いつになったらグラウンドに足を運べるか、、、わかりません(へたれ
SR決勝も終わり(さんは今季も2位で終了でしたが)気持ちを切り替え、TL開幕を楽しみに待ちます!!
今季も観戦&等、どうぞよろしくお願いします  

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