祝優勝、南アフリカ! ラグビーワールドカップ日本大会(3)~ 思い出の南アパック①
2019年11月2日(日)

https://www.rugbyworldcup.com/match/final
南アフリカおめでとうございます 
現地には行けなかったけれど
途中まで出先のTVで、優勝の瞬間はカーラジオで聞いて、喜びをかみしめました。
翌日は最寄り駅の売店とコンビニに走りましたが、7紙しか手に入りませんでした
南アを「ディフェンスはアタックだということです!」と“”ラグビーウイークリー“”で大西さんが評してくれました。
今回の南ア、9月6日の日本戦から試合ごとにどんどん研ぎ澄まされていき“”わくわくさせてくれる大人のチーム“”!!という印象があります。
南アフリカの優勝を期待してはいたものの決勝のチケット(3位決定戦は購入)を購入しておかなかったことと、
日本対スコットランド戦の太田でのPVの申し込みに遅れて入場券をゲットできなかったことが唯2つの後悔ですが、、
、
準々決勝4試合目、3対26で終了した日本対南アフリカ戦、
優勝した南アフリカが本領を発揮した試合となりましたが、
https://www.rugbyworldcup.com/match/quarter-final-4
今大会の日本代表のすべての試合は感動的でもともとのラグビー好きだけでなく
見る者すべての人の心を熱くしてくれたと思います
気が付けば、
私の周りのラグビーにあまり関心のなかった人たちが次々に話題に出してくれるようになったり、
ラグビーのラの字も口にしなかった職場のボスさえ「どこが優勝しますか?」なんて聞いてきたり・・
レプリカジャージをなじみのクリーニング店に出したら店長さんが実は元高校ラガーマンで群馬県で優勝した経験あり
で北関東の重鎮さんたちをいろいろご存知ということを知り、、、店先でつい話がはずんだり、
太田の「ワイルドナイツ」というチームに日本代表選手がたくさんいるんだよ!という言葉に近所の小・中学生たちが興味を示してくれたり。
「おかあさんが一番騒いで見てた!」とこっそり教えてくれたり、
2試合観に行った姪が秩父宮の決勝PVに野球ファン仲間2人と申し込んだそうですが、一人はオールブラックスファンになり
一人は松島幸太郎選手のファンになったていたそうです。(写真があったら送ってくれと言われました
鉄は熱いうちに打て! です。
今後のラグビーの試合に誘いをかけまくります。(そのぐらいしかできることないから)
終了後早くも8日がたっても いろいろな録画を見るたびにじわっ
となってしまいます。
そんな中、プール戦をふりかえると、
開幕戦以外は
最初のパック申し込みで抽選に当たり南アパックを購入したので
横浜、豊田、静岡 (最後の神戸には行けず😿)に行ったことが懐かしく思い出されます。
試合はもちろん面白かったですが
印象に強く残っているのは、たとえわずかでも言葉をかわしたいろいろな方との出会いです。
はじめは9月21日(土)対ニュージーランド戦の@横浜スタジアム
https://www.rugbyworldcup.com/match/newzealand-southafrica
新横浜駅近くのホテルから会場へ行くまで両チームのファンや日本や他国のファンたちが入り乱れて歩いていく高揚感の中、

ケープタウンからいらしたというこちらのカップル
には「なぜジャパニーズガール?!がボクスのジャージを着てるの?」と聞かれ
手短に「2006年にシャークスに加入したトニーブラウン選手についていって
(TVで!)スーパーラグビーをよく見るようになってシャークスを応援するようになり、フランソワステインのボクスデビューで一気に
南アファンになりました」と。
へ~って驚いていましたが、
お二人とは会場への入口が異なるのでそこでお別れ。
日本滞在を楽しんでください!

~キルトが美しいおしゃれなスコッツメン~ 4試合を共に観戦した友は、陽気なスコッツ人の大ファンになりました。
スコットランド代表のジャージやキルト、私も大好きです。

2度目の日産スタジアム(前回は日本対豪州戦でした)

会場前の広場ではスクリーンに映し出されるフランス対アルゼンチン戦を観るお客さんたちでいっぱいでした。
階段に腰かけてしばらく見ていると近くにいた10数人のグループは南アからのパック旅行でいらした方たちのようでした。。
会話はあまりしませんでしたが 席を去るほとんどの人たちが会釈してくれました。 #GOBOKKE

そのあと かっけえ二人組を見かけて、追っかけてまで写真を撮らせてもらいました。
狩猟モード系南アパックなカップル

が、直後に こちらのレジェンド二人に遭遇して一気に舞い上がる自分・・
2011年W杯NZ優勝時のSO、スティーブン・ドナルドさん 元オールブラックス↑ 現NECグリーンロケッツ
http://rugby.necsports.net/member_detail/id=180
2007年W杯優勝の南アフリカのヘッドコーチ、ジェイク・ホワイトさん
↓
トヨタヴェルブリッツ監督を辞められたそうですが今後はいずこへ?!
活動再開と新体制のお知らせ:http://sports.gazoo.com/verblitz/news/2019/11/006324.html

3ショットを撮ってくれた近くにいた南アファン
は「君はラッキーだよ、あの人南アの優勝監督だよ!」って。
もちろん知ってますから!

階段をたくさん昇って座席を確認し、再びはるか下の南アの練習見学へ
Franco Mostert 選手(LO) 元リコーブラックラムズ

Lukhanyo Am 選手(CTB)

Faf De Klerk 選手 & Cobus Reinnach 選手 共にSH

このときはオールブラックスの方が高校のダンス部みたいにまとまっていたような気がしましました。。。

国歌斉唱では共に歌い、
共にハカと対峙する。




試合は、、、強さは“いい勝負“でもNZの巧さを目の当たりにしてちょっと不安にはなったものの、まだW杯は始まったばかり!
試合後すれちがった何人ものNZファンから、『決勝でまた会おう!!』と肩をたたかれ励まれた?ものでしたが
オージーファンにはよると「上から目線だなあ~」と。。。。。
ファイナルの結果はこの時点で神のみぞ知る、でしたが、、、。

ハーフタイムに隣の席にいたお二人に、友との写真を撮ってもらおうと声をかけて少し話ができました。
日本のジャージの方は「日本人ですから!」と(見た目だけ外国人と思ってはいけませんね)
お隣のアイルランドファンさんはよもや日本がアイルランドに勝つなんて思ってもいなかったことでしょう、1位で通過って
断言してましたし・・・
何杯もビールを飲みながら二人でずっとおしゃべりをしているから友達同士かと思ったら「ここで知り合った」と聞いて驚きました。
でも開催国民としては嬉しかったです!

さらに嬉しかったのはオールブラックスのお辞儀です。

スプリングボクスは個別にあいさつにまわってくれました。

なごりおしくてなかなか会場からでられないでいると
ジャージの背番号に名前が書かれている南ア人をよく見かけていたので 記念に撮らせてもらい

飲み残しのビールを座席に置いてきてしまったことに気づき、また上の方まで上がるのかとためらいつつも
「立つ鳥跡を濁さず」、と 取りに行って周りをみるとこの辺の座席にはごみがほとんど残ってなかったことがわかり
取りに行ってよかったと思いました。
そのとき、南アファンから「残念だったね」と声をかけられ
気が付けばほとんど最後の観客になっていたほど話が弾みました。

ジャージの名前は本名だけど日本式の読み方で書かれてしまった、と嘆いていましたが
ライオンズの本拠地からW杯観戦にグループでやってきてくれて、南ア選手にもよく見かけるお名前でした。

会場前の広場にはまだたくさんの人達が集っていました。
この日よくみかけた日本語の文字が書かれた“”ハチマキ“”、ボクスジャージの少年に
聞いてみると、「あっちのテントで書いてもらったんだよ、もう終わってるけど」
そういうサービスもあったのですね!(でも、私たちは自分で書けますから!)
隣にいたお父さんにも許可をもらって写真を撮らせてもらい、
お嬢さんと奥さんと4人で2週間のW杯観戦&日本旅行にきているところだそうで、
USJに行った写真を見せていただきました。今はアジアのどこか(失念)に住んでいらっしゃるそうですが
南アはプレトリアのご出身だそうです。
そう、この開幕からの2日間で
南アフリカの ケープタウン、プレトリア、ポートエリザベス、ヨハネスブルグ
からの人たちに会えました。あとダーバンとブルームフォンテインの方たちにも会いたいな、と。
帰り道、NZジャージの人たちから ファイナルでまた会おう!と言われたり
南アジャージの人たちかハイタッチされたり ザ・ラグビーチャンピオンシップ的なW杯を楽しめました。
駅前で日本人のファン仲間たちとのオフ会に少しおじゃまし、
ハイテンションが少しおさまった夜がふけていきました。
翌週は豊田でさらにテンションがあがることになりましたが・・・。
文字数オーバーになりそうなので①は ここまでしておきますが
11月4日には 2019年の WORLD RUGBY AWARD 受賞式が東京で行われ
https://www.world.rugby/photo-gallery/538581
チームオブザイヤー、 ヘッドコーチオブザイヤー、 プレーヤーオブザイヤーに南アチーム、監督、選手が選ばれました
改めておめでとうございます!!!
帰国後、トロフィーツアーで大忙しのスプリングボクス、
https://twitter.com/GysssaGys/status/1192671336872718338
https://springboks.rugby/articles/2019/11/08/Gallery-Durban-Trophy-Tour
日本では代表選手たちがTV番組出演や取材で大忙しのようで いつ休めるのか心配になるほどです・・・
国内ラグビーもあちことで行われています。
第99回全国高校ラグビーフットボール大会:群馬県代表は2連連続で桐生第一高校に決定!!
https://mainichi.jp/articles/20191110/k00/00m/050/060000c
おめでとうございます
さらに今後もW杯関連の雑誌や本がたくさん出でくるであろうし、、、
おかげで #W杯ロスになっている暇はない ことに感謝です。

https://www.rugbyworldcup.com/match/final


現地には行けなかったけれど
途中まで出先のTVで、優勝の瞬間はカーラジオで聞いて、喜びをかみしめました。
翌日は最寄り駅の売店とコンビニに走りましたが、7紙しか手に入りませんでした

南アを「ディフェンスはアタックだということです!」と“”ラグビーウイークリー“”で大西さんが評してくれました。
今回の南ア、9月6日の日本戦から試合ごとにどんどん研ぎ澄まされていき“”わくわくさせてくれる大人のチーム“”!!という印象があります。
南アフリカの優勝を期待してはいたものの決勝のチケット(3位決定戦は購入)を購入しておかなかったことと、
日本対スコットランド戦の太田でのPVの申し込みに遅れて入場券をゲットできなかったことが唯2つの後悔ですが、、

準々決勝4試合目、3対26で終了した日本対南アフリカ戦、
優勝した南アフリカが本領を発揮した試合となりましたが、
https://www.rugbyworldcup.com/match/quarter-final-4
今大会の日本代表のすべての試合は感動的でもともとのラグビー好きだけでなく
見る者すべての人の心を熱くしてくれたと思います

気が付けば、
私の周りのラグビーにあまり関心のなかった人たちが次々に話題に出してくれるようになったり、
ラグビーのラの字も口にしなかった職場のボスさえ「どこが優勝しますか?」なんて聞いてきたり・・
レプリカジャージをなじみのクリーニング店に出したら店長さんが実は元高校ラガーマンで群馬県で優勝した経験あり
で北関東の重鎮さんたちをいろいろご存知ということを知り、、、店先でつい話がはずんだり、
太田の「ワイルドナイツ」というチームに日本代表選手がたくさんいるんだよ!という言葉に近所の小・中学生たちが興味を示してくれたり。
「おかあさんが一番騒いで見てた!」とこっそり教えてくれたり、
2試合観に行った姪が秩父宮の決勝PVに野球ファン仲間2人と申し込んだそうですが、一人はオールブラックスファンになり
一人は松島幸太郎選手のファンになったていたそうです。(写真があったら送ってくれと言われました

鉄は熱いうちに打て! です。
今後のラグビーの試合に誘いをかけまくります。(そのぐらいしかできることないから)
終了後早くも8日がたっても いろいろな録画を見るたびにじわっ

そんな中、プール戦をふりかえると、
開幕戦以外は
最初のパック申し込みで抽選に当たり南アパックを購入したので
横浜、豊田、静岡 (最後の神戸には行けず😿)に行ったことが懐かしく思い出されます。
試合はもちろん面白かったですが
印象に強く残っているのは、たとえわずかでも言葉をかわしたいろいろな方との出会いです。
はじめは9月21日(土)対ニュージーランド戦の@横浜スタジアム
https://www.rugbyworldcup.com/match/newzealand-southafrica
新横浜駅近くのホテルから会場へ行くまで両チームのファンや日本や他国のファンたちが入り乱れて歩いていく高揚感の中、

ケープタウンからいらしたというこちらのカップル

手短に「2006年にシャークスに加入したトニーブラウン選手についていって
(TVで!)スーパーラグビーをよく見るようになってシャークスを応援するようになり、フランソワステインのボクスデビューで一気に
南アファンになりました」と。
へ~って驚いていましたが、
お二人とは会場への入口が異なるのでそこでお別れ。
日本滞在を楽しんでください!

~キルトが美しいおしゃれなスコッツメン~ 4試合を共に観戦した友は、陽気なスコッツ人の大ファンになりました。
スコットランド代表のジャージやキルト、私も大好きです。

2度目の日産スタジアム(前回は日本対豪州戦でした)

会場前の広場ではスクリーンに映し出されるフランス対アルゼンチン戦を観るお客さんたちでいっぱいでした。
階段に腰かけてしばらく見ていると近くにいた10数人のグループは南アからのパック旅行でいらした方たちのようでした。。
会話はあまりしませんでしたが 席を去るほとんどの人たちが会釈してくれました。 #GOBOKKE

そのあと かっけえ二人組を見かけて、追っかけてまで写真を撮らせてもらいました。
狩猟モード系南アパックなカップル


が、直後に こちらのレジェンド二人に遭遇して一気に舞い上がる自分・・
2011年W杯NZ優勝時のSO、スティーブン・ドナルドさん 元オールブラックス↑ 現NECグリーンロケッツ
http://rugby.necsports.net/member_detail/id=180
2007年W杯優勝の南アフリカのヘッドコーチ、ジェイク・ホワイトさん

トヨタヴェルブリッツ監督を辞められたそうですが今後はいずこへ?!
活動再開と新体制のお知らせ:http://sports.gazoo.com/verblitz/news/2019/11/006324.html

3ショットを撮ってくれた近くにいた南アファン

もちろん知ってますから!

階段をたくさん昇って座席を確認し、再びはるか下の南アの練習見学へ
Franco Mostert 選手(LO) 元リコーブラックラムズ

Lukhanyo Am 選手(CTB)

Faf De Klerk 選手 & Cobus Reinnach 選手 共にSH

このときはオールブラックスの方が高校のダンス部みたいにまとまっていたような気がしましました。。。

国歌斉唱では共に歌い、
共にハカと対峙する。




試合は、、、強さは“いい勝負“でもNZの巧さを目の当たりにしてちょっと不安にはなったものの、まだW杯は始まったばかり!
試合後すれちがった何人ものNZファンから、『決勝でまた会おう!!』と肩をたたかれ励まれた?ものでしたが
オージーファンにはよると「上から目線だなあ~」と。。。。。
ファイナルの結果はこの時点で神のみぞ知る、でしたが、、、。

ハーフタイムに隣の席にいたお二人に、友との写真を撮ってもらおうと声をかけて少し話ができました。
日本のジャージの方は「日本人ですから!」と(見た目だけ外国人と思ってはいけませんね)
お隣のアイルランドファンさんはよもや日本がアイルランドに勝つなんて思ってもいなかったことでしょう、1位で通過って
断言してましたし・・・
何杯もビールを飲みながら二人でずっとおしゃべりをしているから友達同士かと思ったら「ここで知り合った」と聞いて驚きました。
でも開催国民としては嬉しかったです!

さらに嬉しかったのはオールブラックスのお辞儀です。

スプリングボクスは個別にあいさつにまわってくれました。

なごりおしくてなかなか会場からでられないでいると
ジャージの背番号に名前が書かれている南ア人をよく見かけていたので 記念に撮らせてもらい

飲み残しのビールを座席に置いてきてしまったことに気づき、また上の方まで上がるのかとためらいつつも
「立つ鳥跡を濁さず」、と 取りに行って周りをみるとこの辺の座席にはごみがほとんど残ってなかったことがわかり
取りに行ってよかったと思いました。
そのとき、南アファンから「残念だったね」と声をかけられ
気が付けばほとんど最後の観客になっていたほど話が弾みました。

ジャージの名前は本名だけど日本式の読み方で書かれてしまった、と嘆いていましたが
ライオンズの本拠地からW杯観戦にグループでやってきてくれて、南ア選手にもよく見かけるお名前でした。

会場前の広場にはまだたくさんの人達が集っていました。
この日よくみかけた日本語の文字が書かれた“”ハチマキ“”、ボクスジャージの少年に
聞いてみると、「あっちのテントで書いてもらったんだよ、もう終わってるけど」
そういうサービスもあったのですね!(でも、私たちは自分で書けますから!)
隣にいたお父さんにも許可をもらって写真を撮らせてもらい、
お嬢さんと奥さんと4人で2週間のW杯観戦&日本旅行にきているところだそうで、
USJに行った写真を見せていただきました。今はアジアのどこか(失念)に住んでいらっしゃるそうですが
南アはプレトリアのご出身だそうです。
そう、この開幕からの2日間で
南アフリカの ケープタウン、プレトリア、ポートエリザベス、ヨハネスブルグ
からの人たちに会えました。あとダーバンとブルームフォンテインの方たちにも会いたいな、と。
帰り道、NZジャージの人たちから ファイナルでまた会おう!と言われたり
南アジャージの人たちかハイタッチされたり ザ・ラグビーチャンピオンシップ的なW杯を楽しめました。
駅前で日本人のファン仲間たちとのオフ会に少しおじゃまし、
ハイテンションが少しおさまった夜がふけていきました。
翌週は豊田でさらにテンションがあがることになりましたが・・・。
文字数オーバーになりそうなので①は ここまでしておきますが
11月4日には 2019年の WORLD RUGBY AWARD 受賞式が東京で行われ
https://www.world.rugby/photo-gallery/538581
チームオブザイヤー、 ヘッドコーチオブザイヤー、 プレーヤーオブザイヤーに南アチーム、監督、選手が選ばれました

改めておめでとうございます!!!
帰国後、トロフィーツアーで大忙しのスプリングボクス、
https://twitter.com/GysssaGys/status/1192671336872718338
https://springboks.rugby/articles/2019/11/08/Gallery-Durban-Trophy-Tour
日本では代表選手たちがTV番組出演や取材で大忙しのようで いつ休めるのか心配になるほどです・・・
国内ラグビーもあちことで行われています。
第99回全国高校ラグビーフットボール大会:群馬県代表は2連連続で桐生第一高校に決定!!
https://mainichi.jp/articles/20191110/k00/00m/050/060000c

さらに今後もW杯関連の雑誌や本がたくさん出でくるであろうし、、、
おかげで #W杯ロスになっている暇はない ことに感謝です。

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